作品

02|森のコートハウス

所在地:
奈良県
家族構成:
夫婦(40代)+子供2人
構造:
木造3階建て
敷地面積:
165.50m2
延床面積:
131.16m2
竣工年:
2007年

お客様からのご要望

屋外で食事をしたり、お酒を飲んだりできる土間やテラスが欲しいという、家の内部と外部が一体になったお家を望まれているお客様でした。
また夏には花火大会が間近で望めるロケーションであり親戚やお友達と宴会ができるテラスが欲しい、というご要望を頂きました。

当事務所からのご提案

このお家では、内部空間と外部空間の密なるあり方をテーマに設計を進めていきました。
周辺環境を考え、コートハウスとしプライバシーを確保しています。
このプライバシーを確保した空間の中に内部空間と外部空間を平面的そして立体的につなげ“内と外”の境界を取り払っています。
そして、この家には“内と外”の中に緑があります。四季折々表情を見せてくれる木々の中で家族の住まいが営まれるようになっています。
内と外そして緑を立体的に構成した、“外のような内”、“内のような外”の空間を提案しています。
また、屋上テラスは、花火大会や日常の外のリビングとして日々楽しまれています。